OZZY /Randy Rhoads / Diary of a madman 解説
アルペジオやテンションコードを練習するには最適の1曲です。
前半はAのベースをキープしてひたすらテンションを変化させていきます。
2弦4フレットの♯11が幻想的で曲のアイデンティティーと言える様な音になっています。
音を動かしても、キープする音を残すと良い感じの進行が作れます。
Thanks for your reading!
アルペジオやテンションコードを練習するには最適の1曲です。
前半はAのベースをキープしてひたすらテンションを変化させていきます。
2弦4フレットの♯11が幻想的で曲のアイデンティティーと言える様な音になっています。
音を動かしても、キープする音を残すと良い感じの進行が作れます。
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